フェミニズム最下位

こうやって、ボナッツァのブログを続けられるほど裸同然のギャルが多い国イタリアですから、
そのギャル(商品)は男性向け商品なわけですから、
そりゃ、ヨーロッパ一男性優位な国といわれても不思議ではありません。

男女関係なく、コネ無しではどうにもならないことが多すぎる国、イタリア。
コネを踏み台にして、実力を披露するのなら解かります。
しかし、コネでポストを得るだけの無能・・・・・。
これでは未来が見えなくて当たり前なのです。

当たり前ですが、芸能界でのし上がるにもコネが必要。しかも1つや2つじゃ駄目。
各重要分野にコネをそろえていないと駄目らしい。政界とかヴァチカンとかそういうでっかいところにね。

社交が仕事なわけですな。

女性は、肉食系男子の秘書という形でしかのし上れない・・・・・悲しいけれど現実だと思います。

世界中どこもそうですが、権力と金のある男には綺麗な女性がつき物です。

これは、一般層も一緒。

綺麗でモデルみたいな奥さんのそばには醜くいながらも権力と財力がある夫。

イケメンで、学生時代はブイブイいわせていたような夫には、出産後2倍3倍にも膨らんでしまったような奥さんが・・・・。

いや、意地悪ではなく、本当に多いのですよこの組み合わせ!!

たまに両方ともスラリッ、カッチリ、としている場合はどちらも同じくらい稼げる夫婦なんですが、忙しすぎて子供がいなかったりする。

というわけで、子供を公園に連れて行ったりすると、決まって前者2カップルに出会いますな・・・。

と、ボナッツァからは話が遠のいてしまいましたが、

なんかイタリアって、日本よりずっと男性優位な気がするな。どうなのかなぁ。

ヨーロッパなんかだと、「イタリアの女性は、ああでもないこうでもない言っている割には、最終的に男の言いなり」と言われていますが。
確かにそうだなと思います。

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