ステファニア・ロッカ Stefania Rocca

ピエモンテ州出身(トリノ、1971年、4月24日生まれ)。トリノで生まれ育ち、ローマにて演技の勉強を始める。その後ニューヨークにてアクターズ・スタジオにも通う。1994年に映画でビュー、1996年の伊仏合作映画の『ニルヴァーナ』のナイマ役で注目を浴びる。その後もイタリア映画中心に活躍。1999年には、アメリカ映画『リプリー』、2000年には、イギリス映画『恋の骨折り損』にも出演し、活動の幅を広めている。

すっきりした顔が印象的な映画女優さん。顔だけ見ていると中性的でギャルギャルなボナッツァ要素は少ないのですが、観る映画観る映画脱いでいます(伊・仏の女優さんはぽんぽん脱ぐんだけどね)。しかも、そのボーイッシュな顔の割にはおっぱいが豊満でびっくりしたのです。意外性にドキッときます。

ステファニア・ロッカ Stefania Rocca公式サイト(イタリア語)

ウキペディア ステファニア・ロッカ(日本語)

「ステファニア・ロッカ Stefania Rocca」への19件のフィードバック

  1. 台湾人

    彼女とヴァレリア・ブルーニ・テデスキそしてモニカ・ベルッチは私の好きな三人のイタリア人女優です。

  2. イタリア映画のみならず、フランス映画やイギリス映画、アメリカ映画にも出演しておられるそうです。

  3. クールビューティーでマルチリンガルである彼女は私の憧れです。

    最初はロシア系かドイツ系或いはスウェーデンなど北欧系の女優さんだと思っていました。

    ゲルマンっぽい彫りの深い顔立ちをしているので、イタリア人の印象とは少しかけ離れていました。

    アーシア・アルジェントのお父様の映画にも出演しているようです。

  4. お久しぶりです。実は最近六月の初頭に区役所から兵役の通知書が届きました。

    私は6月23日に大学院の卒論の口答試験があるので、七月に入隊するという選択肢を選びました。

    のびた君みたいに弱い私なので、無事に生きて帰ってこられるかどうか正直言って分かりません。

    フランス語を習得して渡仏して、カンヌ、ニースなどのコート・ダジュールやノルマンディーなどの景勝地に足を運び、フランス語圏の国で悠々自適の生活を送るのが長年の夢でした。

    家は素寒貧で、ヨーロッパどころかアメリカ合衆国やカナダなどの北米すら行ったこともないので、常に劣等感と屈辱を味わってきました。

    ステファニア・ロッカとモニカ・ベルッチみたいに流暢なフランス語を身につけるのが長年の念願です。

  5. 兵役を終えて、長年の夢が実現されるよう願っています。

  6. どうでしょう?20年前くらいに比べたら、イタリア語を学びたい人の数も増えてきたのでは・・・。しかし、英語、フランス語、スペイン語ほどの人気はまだまだ無いと思います。

  7. 11月11日の木曜日に無事帰宅し約二週間半にわたる軍事基礎訓練を終えました。

    正直言うと北朝鮮のツアーから無事帰還したような心境であります。

    日本、フランス、イタリアなどの先進国の自由、民主そして人権の尊さと大切さを痛感しました。

    辛い時は華原朋美、安室奈美恵、鬼束ちひろやspeedの歌を心の奥で歌いながら自分を激励しました。

    これからまた配属される機関から職務の訓練を受ける予定ですが、続いて頑張りたいと思います。貴方はイタリアに関する知識を沢山授けてくださって、いつもお世話になりっぱなしなので改めてお礼と感謝の意を述べたいと思います。

  8. 台湾の大学も一応フランス語学科、ドイツ語学科はいくつかありますが。イタリア語学科は私の知る限り一軒の大学のみです。

  9. メリークリスマス!台北は今日12月25日の早朝から冬将軍が猛威を振るい、湿った空気を持つ寒波が襲来しているので、私の鼻は今朝からアレルギー性鼻炎で大変です。

    本音は東京、横浜、福岡、大阪、名古屋、トリノ、ジェノヴァなどの素敵でロマンチックな都市でクリスマスを過ごしたい私です。

  10. 前略させて大変失礼とは存じておりますが、今回の東北関東大震災で日本各地に甚大な被害を及ぼしたようですが、そちらの方は大丈夫でしょうか?

    テレビで見ていると本当に心が痛みすごく残念に思います。

  11. 暖かいメッセージをありがとうございます。
    私の親類・知人は、被災地周辺にいなかったため難を逃れましたが、この巨大地震の被害はとてつもなく酷いものです。本当に多くの人たちが助けを必要としています。
    被災者の方たちが孤独と痛みを感じている中、台湾やアメリカをはじめ世界各国からの応援・援助・励ましの声が届き、本当に本当にありがたいことと感謝しています。
    一日も早い復興を目指すばかりです。

  12. 本当にご無事で何よりです。私の生活と人生そのものがつまらないためいつもちっとも面白くないコメントばかり残しているので、貴方にはいつも悪いなと思い罪悪感があります。

    いつも愚痴を聞いて相手になってくださって本当にありがとうございます。私はまだ兵役中で、まだフランス語もイタリア語も出来ずに、親から自立して自分の夢を叶えられそうな初歩的な形さえまだ見当たりませんが、貴方からよくイタリアのことを教えてもらっているので、家が素寒貧で海外へ行けない私にとっては本当に多大な恩恵であります。

    1983年生まれの私は今年でもう27歳で、ずっと台湾から脱出することができず、こんな悲惨で惨めな人生はもうこれ以上いらないと思いながら、町で車にでもひかれていっそ死んだ方がましだと思っていました。

    私は日本が大好きなので、日本が一日も早く復興と再建ができることを祈っています。

  13. 台湾人さん、お願いですから罪悪感など感じないでください-。コメントしてくださっているのに返事が遅い私の方こそ本当に申し訳ないと思っています。

    もう27歳ではなくて、「まだまだ27歳」ではないですかー。
    私などに言わせれば、若くてうらやましい限りです!今は兵役をされているし、その他色々大変だと思いますが、人生は突然何が起こるかわかりませんよ。
    ちなみに、私は日本で生まれ日本で生活していましたが、28歳のときにひょんなことからイタリアで生活するようになり、10年以上たった現在もイタリアでどうにかこうにか生活をしています。27歳の時点では、自分がイタリアで生活するなんて想像もつきませんでしたし、イタリア語も本で少し勉強した程度でしたしね。 

    ところで、失礼ですが、台湾人さんが書かれているコメントを見る限り、すごく完璧な日本語を書かれているのですが、バイリンガルの方なのでしょうか?
    とにかく語学能力に長けている印象を受けます。
    フランス語は私もわからないのでなんともいえませんが、あなたならイタリア語などすぐにマスターできてしまうような気がしますよ。

    日本のことを思ってくれて本当にありがとうございます。
    私も、あなたが少しでも夢に近づけるよう祈っています。(車になんかひかれたら痛いですよ)

  14. 心配をおかけして本当にすみません。外交試験の塾の授業では比較政治、国際法、憲法、近代外交史、国際経済、国際関係など聞いたこともないし勉強したこともない科目で、聞いても分からない部分が山ほどあるし、月曜日から金曜日は昼間は兵役の仕事、夜は外交試験の塾おまけに塾の授業は土日もあるので、自分の時間が事実上なくなり、心身ともに疲れ果てた私は何だかもう限界で普段より消極的でネガティブな精神状態に陥ってしまいました。

    特に日本語組の合格率と採用率は極めて低いので、可能性と見込みも薄いので、「あ~あ!何だかもうどうでもよくなってきた」というように思い、先週の日曜日テレビの旅行番組でスイスのチューリッヒを紹介していて、それを見ているうちに鬱憤とストレスが限界に達し、精神的に崩壊しました。

    でもがんばりますね。27歳でもうすぐ30歳になるというのに何の功績も成績もないのはすごく恥ずかしいと思ったので、年齢について神経質になってしまったのです。あと余談かもしれませんが、ステファニア・ロッカのお姉さんのシルビア・ロッカもボナッツアですよ。

  15. そうでしたか。いや、でも外交試験ってすごく難しそうですね・・・。私にはちんぷんかんぷんです。ただ、まったく分野は違いますが、私も若い頃、美術大学受験に3年続けて失敗している経験があるので・・・・心身ともに疲れ果てる気持ちはわかる気がします。試験後、近所の本屋で倒れてしまったほどですから。「あれ、誰かが倒れたな?」と思ったら、倒れたのは私でした(笑)。

    本当に心配しなくて大丈夫ですよ。毎日がんばって生きていれば、ふとふり返ったと時には、絶対少なかれ一つは身になっているものがあるはずですよ。
    そして、もし、30歳という年齢を人生の境と考えてみても、まだ先3年もあります。3年あれば人間色々変われます。大丈夫ですよ♪ シルビア・ロッカ、チェックしてみますね

  16. お久しぶりです。兵役は先週の9月23日金曜日が最終日で平穏無事に終了しました。

    9月17日土曜日から連続三日間の外交官の国家試験を受けていました。国際法と国際経済の二科目は数文字しか書けず殆ど白紙状態に近かったので、その翌日月曜日の口答試験は受けても何の意味もないと思いつつ、有終の美を飾ろうという気持ちで最後まで受けました。

    今は就職に備えて色々と準備中で正直言うと不安と緊張に見舞われております。

  17. ウンブリア州のペルージャで米国人女子留学生がルームメイトであった英国人女子留学生に性的暴行を加えて刃物で喉を切って惨殺した疑いの裁判が先日急逆転し、被告のアメリカ人女性アマンダ・ノックスに無罪の判決が下されたというニュースを今日の新聞で読みました。

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