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ボナッツェ・イタリアーネ

イタリアのテレビ界に欠かせないギャルちゃん達!

現在の場所:ホーム / エンタメ / 女優 / モアナ・ポッツィ Moana Pozzi

モアナ・ポッツィ Moana Pozzi

2007/08/19

アーシア・アルジェント Asia Argento
エレナ・バローロ Elena Barolo

リグーリア州出身(ジェノヴァ、1961年4月27日生まれ。1994年9月15日没)。イタリアの伝説的ポルノ女優。33歳という若さでこの世を去ってしまいましたが、
生涯100タイトルを超えるハードコア作品に出演し、売り上げたビデオテープは100万本以上、50以上の主要雑誌の表紙に掲載という記録の持ち主。また、政界や芸能界の多くの著名人の愛人でもあったらしいです。

19歳の頃から演技の勉強をはじめ、テレビCMや映画の端役に出演。1981年に、国営放送の子供向け番組に出演することになったのにもかかわらず、同年成人映画「Valentina, Girl in Heat」(デビュー作)にも出演したことで、大芸能スキャンダル!!一躍有名に!
85年には、イタリア映画の巨匠、フェデリコ・フェリーニ監督の「ジンジャーとフレッド」にも出演。そして、同じくポルノ女優で87年に下院議員となった“チッチョリーナ”こと、イローナ・スターレルさんとともに政党「愛の党」を設立し、政界進出を志望。92年の国政選挙、93年の地方選挙に出馬したが、惜しくも相次いで落選。この間テレビのコメンテーターなども務めていました。1994年夏、突然体調不良を訴え、フランスリヨンの病院に入院したのもわずか、同年9月15日に亡くなってしまいました。死因は肝癌と公表されています(しかし、本当は生きているとか、他殺だとか、色々噂が絶えません・・・)。

モアナ・ポッツィ協会公式サイト(イタリア語)

モアナ・ポッツィ ウキペディア(日本語)

 

アーシア・アルジェント Asia Argento
エレナ・バローロ Elena Barolo

カテゴリ女優

コメント

  1. 台湾人 says

    2008/04/20 at 7:46 am

    なかなかの美貌の持ち主ですね。イタリアもアメリカ合衆国みたいにハードコア・ポルノがあるなんて初めて知りました。あんなに若い年でこの世を去るとは本当に残念です。

  2. 台湾人 says

    2008/05/02 at 7:24 am

    イタリアの種馬ロッコ・シフレディ(Rocco Siffredi)も紹介して頂ければ嬉しいです。

  3. 管理人 says

    2008/05/03 at 11:54 pm

    このロッコさん、近年では、アミーカチップスというイタリアのポテトチップスのCMに出演していました。しかもスローガンは” A chi piace la patatina(パタティーナの好きな人へ)”。パタティーナとはイタリア語でポテトチップスのことなのですが、俗語で女性の下の部分のことも意味するだけに、ポテトチップスのCMとしてはけっこうハードながらかなりうけていました。子供は純粋に「ポテトチップス大好き!」と思っているんでしょうが・・・。こんなCM流しちゃうのはやはりイタリアです。

  4. 台湾人 says

    2008/05/04 at 9:15 am

    ロッコ・シフレディってアメリカ合衆国のアダルトビデオ業界にも進出した経験があるそうです。私は子供の頃からハードコアポルノはアメリカ合衆国のみある物だと思っていましたが、最近になってイタリアにもハードコアポルノがあることに気付きました。ルックスはイケメンでナイスボディその上人並み以上のペニスの持ち主で私は魅了されましたが、共演する女優に対して乱暴な仕打ちをするのでマイナス印象を持ちつつあります。モアナ・ポッツィとも共演したことがあるみたいです。

  5. 台湾人 says

    2011/04/17 at 8:45 pm

    ありがとうございます。貴方には本当にありがとうございます以外の感謝の言葉が思いつかないので、本当に面目ありません。家の両親はバチカンのカトリックよりも保守的で、私のある秘密がばれて以来、彼らは軽蔑の態度と視線で私を見下してきました。

    私も飯島愛と同じ幼い頃からいい加減な大人たちに傷つけられ、翻弄されながら生きてきたので、私は麻薬に手を染めたり違法なことはしていませんが、かなり自分で自分を傷つけてきました。

    飯島愛が一生愛を求めたのと同じように、私も緒形拳、三國連太郎、柳葉敏郎、阿南健治、渡瀬恒彦のような優しいイメージを持った男性を求めてきました。

    結局好きでもない人と関係を持ち、却って傷つくのはいつも自分でした。好きな人に巡り会えないと言うのなら、少なくとも日本や外国で素敵な都市に愛されてその都市と恋をしたいのがささいな願いでした。

    飯島愛の訃報を知った時はすごくショックで悲しく思いました。彼女は頭がよくて学生時代は数学の成績もよくて、才色兼備の女性なのに、私と同じ父親との関係が悪く、若い時に家を出て、一生懸命に頑張りながらAV業界から芸能界へと見事に脱皮したので、本当に私にとって共感できる女性です。私の場合は父親だけではなく、母親も異常に厳格なので、ある意味私は彼女より運が悪かったのかもしれません。(笑)

    実は3歳から7歳の子供時代は父の仕事の関係で一時東京都の目黒区で約4年間暮らしていました。あの時は本当に至福の一時でした。やった日本語と日本の生活に慣れたという時に、父が日本での任期は終わりを迎え、台湾へ帰国した私はまさに天国から地獄へと落ちて行きました。

    受験戦争は日本や韓国よりひどいし、学校での暴力的な体罰は韓国よりもひどいし、男子には兵役の義務が強要され、台湾の生活水準と国民所得は日本や欧米と比べると月とスッポンで、国際社会では昔からずっとのけ者にされて殆どの主要国からちっとも相手にされません。

    昔の日本があまりにも懐かしく、私はネットやグローバル化が現れる前の1980,1990年代がすごく恋しく、それ以前の1950、1960、1970年代の日本の生活と文化にはすごく憧れています。

    私も国生さゆりみたいに1966年あるいは飯島愛みたいに1972年の日本に生まれたかったです。ちびまる子ちゃんのストーリーの背景の昭和時代にもすごく憧れを持つ私です。

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